受け継がれるもの

アヴェダの歴史を遡れば、5,000年も前から積み重ねられているインドの「アーユルヴェーダ」に辿り着きます。
それは生命の智慧と、すべては相互に結びついているという概念に基づくもの。
5,000年以上にわたって、「アーユルヴェーダ」のホリスティックなケアは、心身のバランスと健康を最大限に高めることが実証されてきました。
だからこそ、アヴェダの製品は髪と肌、心身へアプローチできるのです。

アヴェダとアーユルヴェーダの関係は、1978年、著名なアーユルヴェーダの権威あるウパディエ夫妻のサポートにより始まりました。
アーユルヴェーダ医療、薬理学、植物研究、アロマテラピーにおける知見を世界中に求めた結果、夫妻は数千年に及ぶヴェーダおよびアーユルヴェーダの伝統をアヴェダの製品に注ぎこんでくれたのです。
その導きにより、アヴェダの製品における植物の力を確認できるようになり、他に先駆けて機能的アロマを象徴するチャクラ バランシング ミストを開発、また、アウターピース スキンケアなど、革新的な植物由来成分配合の製品の発売にもつながりました。